肌はやけどをしています！ 熱いお湯での洗顔がダメな理由
小６からニキビに苦しみ
高いニキビケア商品や皮膚科に通い詰めても
治らなっ方僕が”ある”ことをして
ニキビと無縁になった方法
こんにちは、リョウスケです！
前回「一番効果があった方法」
について話しましたが
その後の肌の調子はどうですか？
今回は「熱いお湯での洗顔は何故ダメなのか」
についてお話したいと思います！
お湯じゃなければ何で洗顔
すればいいか
今あなたが厚いお湯で
洗顔しているなら
今すぐやめて
３０～３５度のぬるま湯で
洗顔してください
肌は体温以上の温度で
洗顔するのはNGです
洗顔するのはNGです
本来肌に必要な成分までも
落としてしまう結果になって
しまいます！
僕も４２度のお湯で洗顔していた時が
ありましたが
その時は顔が赤くなり
毛穴の奥の汚れも取れた
ような気がしていました
しかし、おゆで洗顔するのを
していた時は、毛穴が鏡越しで
良くわかるぐらい空いてましたし
空いた毛穴にニキビが
よくできることがありました
なによりしんどかったのは
この毛穴を防ぐのに
二か月近くかかったことです
しかし、二ヶ月かけて防いだ時には
今まで見えてた毛穴は見えず
ニキビも開いていた時より
少なくなっていました
親戚の集まりでは
「肌綺麗になったなぁ」
と言われ嬉しかったことを
よく覚えています
お湯で洗顔してはいけない理由
熱いお湯は洗浄力が高く
肌に必要な潤いまで
流されてしまいます
その為、肌は乾燥しやすくなったり
過剰皮脂により
ニキビができやすい
環境になってしまいます
それに熱いお湯は目には
見えませんが
毛穴はぱっくりと開いてしまっています
毛穴が開けば奥の汚れなどが
落ちやすくなるので
良いことなのですが
その後の引き締め（毛穴閉じ）作業
では開ききった毛穴は
ぱっくり開いているので
元の状態には近づいても
元に戻ることはありません
なので、ぬるま湯にし
肌に与えるダメージを
少しでも少なくしたほうが
いいです
なぜぬるま湯がいいのか
それは洗顔に適した温度は32℃だからです
理由は、顔の表面温度が32～34℃であることにあります
顔の表面から皮脂が溶け出す温度は
30℃と言われていて
この温度で洗うことによって
皮脂が皮脂腺から
自然と顔の表面に浮き出た所を
洗えるというワケなのです。
32℃以上のお湯で洗ってしまうと
乾燥肌の場合は
肌に必要なうるおいや成分まで
洗い流してしまうことになるため
肌がつっぱったりカサカサになったりします
逆にオイリー肌の場合は
失った油分を補充しようと
余計に皮脂を分泌してしまいます
32℃より低い温度で洗うと
お肌に余分な汚れや皮脂が残ってしまい
アダルトニキビやかゆみなどの
肌トラブルの原因になります
32℃はお肌に必要なうるおいを保ちながら
余分な汚れや皮脂だけをスッキリ洗い流してくれる
ベストな温度なのです！
ここまでぬるま湯にしたほうが
いい理由と
熱いお湯がなぜダメなのか
について話しましたがどうでしたか？
ここまでわかれば後は
あなたが動くだけです
あなたの肌がニキビのない肌に
なるために
ワークを出します
今日のワーク
それは
今までよりぬるい温度で洗顔する
です。
いきなり３２度洗顔がいいと
言われても
３２度がどのくらいかわからないでしょう
なので
「あーぬるいな～」
とおもう温度で洗顔してみてください
熱いお湯でやるよりかわ
全然いいですので。
この一歩さえ行動すれば
あなたの美肌への道は
進んでいます
ニキビのない肌の
為に
共に頑張りましょう！
もし悩みや、ここがわからない
があれば
コメントを残していただけると
あなたへのアドバイスが
できるので
よろしくお願いします！！
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